現場と協働する

  • Day:2010.07.10 13:07
  • Cat:日記
どんな会社にも管理部門もあれば、現場部門もあると思います。

新卒で入った会社は総合重機メーカーでフォークリフトとか戦車を製造している
会社でしたが、そこでの配属が管理部門中の管理部門である、事業本部の経営企画でした。
(新入社員としての経営企画は事業本部初でしたが、その年は新卒を採りすぎて配属先が
足りなかったみたいです。w)

経営企画部門はさすが社内でも仕事ができる人が集まっています。
その中でも実際に成果に出している人ってどんな人かを1年目にひたすら観察していたところ
「現場に話を聞きに行く回数の多い人」
でした。

たとえば、当時、景気後退を受けて
・設備投資を減らす
・派遣社員を減らす
・タクシー券を減らす
・飛行機はエコノミーを徹底させる/出張をそもそも減らす
・残業を減らす

といった、とにかくネガティブな仕事が先行した時期も
実際に受け持った分野を減らす(成果を出す)ことができている企画担当者は
「事前に現業部門の話を聞いている人」
でした。

ヒアリングをした結果、当初実施予定の施策と同じでも
現業部門の意見を取り入れた形にしたとしても、
現場の実行への素早さや真剣度がこれほどまで変わるのかと驚いたものです。

翻って、
今の会社での自分の立場は、現業部門でありながら、
実際にスタッフの管理も行う立場。

人の意見を聞くというのは時に辛抱強さも必要だし、
せっかく聞いた意見がどうしても実施できない場合もあるけど、
まずは聞く姿勢が、大事だなと思った今日この頃です。

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