久しぶりの日米学生会議と塩崎さんの話

  • Day:2008.02.18 02:39
  • Cat:日記
今日は学生時代に参加していた日米学生会議の現役の実行委員会のメンバーが主催する塩崎元官房長官の講演会に参加。

でも今回の最大の目的は、

今年の夏にアメリカにて開催される第60回日米学生会議参加希望者向に、57回、58回(アメリカ)に参加したアルムナイとして、日米学生会議のアメリカ開催の魅力を語ってほしいとのこと。中身の方はたくさんあるのでおいといて、就職してから多くなかった人前で話す機会ということで、とても楽しくまたいい刺激になった。一番よかったのが、熱心に話を聞いてくれる学生の存在。一番大事なのは、いくつになってもそういう姿勢であり続けることだなと。

さて、自分のことはおいといて塩崎さんの話でよかった点を少し

アメリカに”行く”ことを目指している学生に対してだったので、アメリカのどこを見てきてほしいかという話が中心だったが

①フレキシブルなアメリカ
 高校時代にアメリカに留学したときの必修科目がアメリカ史と英語と体育しかない、後は自分で選びなさいという、選択可能性を広げる文化

②never too late, never give up
アメリカの大学留学時代に、あるクラスメイトがそれまで勉強全くしなかったのに、熱心にやり始めたところ、それを見た他の同級生から”もう遅い”とからかわれたのに対して発した言葉。

③間違いを認め、次の行動をとる
 ハノイ対話の話から。ベトナム戦争についてなぜ戦争が起きてしまったかを、当時の元国防長官マクナマラとべトコンのトップが「なぜ戦争が起こってしまったか」テーマに開催した対話。(対話は1997年)
間違いなんてだれにでもあるのだから、間違えたなら間違えたでそれをすぐ認めて、かえていけばいいとのこと。遅すぎることはないし、間違ったら次にかえればいい。(ベトナム戦争はすぐではないけど。)間違ったことを、認めて対話に入れる寛容さ。

などなど、いろいろとあったのですが、特に心に残ったのはこの三点。
フレキシブルに人生を楽しみたいし、間違ったらすぐに方向転換すればいいんだろうし、何よりどんなことをやるのだって遅すぎることはない。

と思うと気持は楽になって、明日が嫌だなんてことはなくなる。


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