英語は度胸で話せる。~とりあえずこの夏は海外へ~

  • Day:2012.05.06 19:52
  • Cat:日記
某アメリカの大学の博士課程を出ている方に
「英語レベルとしては、商談は難しいが面談はできる!」と言って頂いたので
ある程度英語を話せると仮定して、

英語は度胸で話せる。~とりあえずこの夏は海外へ~


というメッセージをブログで書きたいなと思います。

初めて海外の地を踏んだとき、TOEICなんて存在なんていざ知らず。
航空券を握りしめて、タイのドンムアン空港に降り立ちました。

そして滞在2日目に英語で詐欺に合い、2万円を喪失。
そう、貴重な貴重な2万円を。

それからというもの、
50日間かけてタイ・ラオス・カンボジア旅行は超ケチケチ旅行でした。
生活費は一日千円以内。移動は5キロ以内は当然徒歩

その挙げ句、バンコクで発熱。40度の熱が10日間続き入院したときに
初めて、英語の必要性を感じました。

だから(だからになっていないですが…。)


1.まずは海外に飛び出してみるべし

こりゃ英語話せないとやばいと感じたのが、
バンコク病院で入院し始めて3日間くらい経ったとき。

40度の熱が数日続くって体験したことありますか?
とりあえず熱帯なのに寒くて、寒くて一歩も動けないんです。
その間もいろんな抗生物質を打ちまくり、疲労困憊。シャワーも浴びれない。

そんなとき
「とにかくタイ料理じゃなくて日本料理が食べたいなう」
とつぶやきたかったのですが、、、

看護師さんは英語しか話せない。なんかタイ語でキャピキャピしている。
初めて英語の必要性を痛感しました。

※ちなみに初めての一人旅の疲れで熱帯風邪にかかっただけで
 デングとかでは全然なかったのですが。

だから、必死に辞書をひき
「I want to eat Japanese food. Please avoid oily one.」
と伝えたところからぼくの英会話がスタートしました。

ここまでいかなくてもいつもより少し長い期間、
ツアーじゃなくて自分で航空券をとって海外に行けば、
”英語”を話さなきゃいけないシチュエーションが必ずできます。



2. 外国人と長く行動する


高熱×入院で親に散々心配かけてから半年後、
懲りずに今度はヨーロッパへの旅行を企画します。

タイから帰ってきて半月後の4月末には格安航空券がなくなると
夏休みのマレーシア経由、ロンドン行き航空券を入手。

ただ、お金が足りない。当時はユーロ高。ポンドなんてかるく200円超え。

そこで親に頼み込み、「2週間だけ短期留学させてほしい」と頼み込み
ちょっとサポートしてもらうことに。

というわけで安くてロンドンに近くて、かつ日本人が少ないところを理由に
留学先に選んだのがアイルランド。

バンコクの病院でもなんとか乗り切ったこの英語力があれば大丈夫、
と乗り込んだアイルランドで愕然とします。

・ホストファミリーの親父さんには、おれのことボスって呼べと言われる*
・同期のスペイン人はRが強過ぎて何を言っているか分からん
・そして、日本人がいない(自分でいないところを選んだのですが…)



*のちにボスではなくバスで学校行くといいよというありがたいアドバイスを
頂戴していたことが判明(アイルランドではバスのことをボスと発音する。)

あまりの寂しさに初日に親に電話してしまったほどです。

ただ、それでも食らいついて一緒に過ごしていると相手がこんなことを
感じているんだなーというのが分かってくる。
徐々にそこに英単語が
追いついてくる、という感じで最後にはだいたい言わんとしていることが
分かるというところまでいけました。

また、長く過ごすための秘訣はなるべく、夜一緒に飲みに行くくらい仲良く
なること。そして弾けること。日本人はおとなしいと思われているので
目立つとそれだけ誘ってくれる様になります。

ぼくはとりあえず
・当時さんまのからくりテレビでやっていた「だめだめ」を流行らせる
・毎日ワックスで違う形に髪型を決めていき、おれの髪の毛は生きている

とか適当な感じでスペイン人とイタリア人にとけ込んでました。

アイルランド

その後も、旅は絶対日本人宿を避けて、外国人とまわるようにしていました。


3.間違いを恐れない

アイルランドでのある日、英語に対する革命的事件がありました。

ある日スペイン人の友人に


(スパニッシュの友人)「今夜はパルティーに行こう」と言われ

(ぼく)「なんだ、日本にはパルティーなんてないぞ」と答えると

(スパニッシュの友人)「日本人はパルティーもしないのか。つまらないな」
と言われ、悔しかったので着いていきました。



そしたらただの「Party」だった。
しかも毎日行っているパブと一緒ではないか。

それを言うと、「そんなん言ったっけ。おれらはRが強いんだ」
と逆に言い返されたときにはっとしました。

そうか、「それでいいのだ」

間違えを恐れて伝えないより、気にせずに伝えればいい。
実際にぼくはパーティーに参加して楽しめている。

そのとき以来、ぼくのグラマーラップスはひどくなりました…

というわけで
「そうだ、海外へ行こう」

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と思ったが吉日。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というわけで英語を学ぼう海外旅行編です。
その後、日米学生会議に挑戦して撃沈したり、中東や南米に出かけた際に
外国人と一緒に観光したりしながら徐々に日常会話レベルはなんとか
なるようになっていきました。


ただ、これでは商談ができるわけではないので、
今はちゃんとTOEIC勉強中です。

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