新しいサービスをつくる際に考えたい3つのこと

  • Day:2012.05.03 09:31
  • Cat:日記
2年間レアジョブで働く中で、
マーケティング担当の中でも主に新規ビジネスやオンライン英会話における新規企画を
立上げ続けてきました。その中で感じたこと。

1.サービスがシンプルで1つの機能に特化していること

「mobage」「クックパッド」「エムスリー」

「mobage」はモバイルでゲームをする
「クックパッド」は料理レシピの詰め込み
「エムスリー」は医者のネットワーキング

流行っているサービスを見ると
できることがひと言で語られるものが多い。

逆にあれもこれもできるものはユーザーからすると結局何が
できるのか分からないのでピンとこず結局使われない


2.マーケットが大規模に存在すること

上記の例でいくと

「mobage」:ゲーム市場は任天堂やソニーのおかげある程度の市場規模。

「クックパッド」:衣食住という人間の三大消費市場。ご飯は誰でも毎日三食食べる

「エムスリー」:医薬品の市場規模はでかい。しかもこれからも伸びる

※具体的な数字は調べていないです。

iPodも革新的な製品であり、そう語られているが
あくまで音楽CD×ウォークマンの代替マーケットをとりにいっている


3.既存のサービスでは解決できないユーザーのニーズを解決できること

既存のユーザーが潜在的に持っているであろう不満の裏返しがニーズだ。

「mobage」:
・ゲームは好きだけどわざわざ携帯+ゲーム機を持ち歩きたくない
・隙間時間を活用できる短時間のゲーム設計

「クックパッド」:
・主婦は朝ご飯を作れば、昼ご飯のことを、昼ご飯が終われば夜ご飯のことを毎日考えなきゃいけない
・しかも新しい料理に挑戦しても結局だれも褒めてくれない

「エムスリー」:
・病院を超えたよこのつながりは希薄で情報交換がしにくい
・MRも一件ずつ医者をまわるのではなくもっと効率的にマーケティングしたい

この3つが新サービスや企画を当てる上で
考えなければならない最低限の要素と感じた。

後は、市場が伸びるであろうタイミングを逃さないことと

結局、やってみないと成功するかどうか分からないので
とにかくやってみること。


ユニクロの柳内さんでさえ、ビジネスは「1勝9敗」と言っている。
確かにスポクロや野菜の事業はどうなったのかな~と。




新しいことをやるなら上記3つを念頭に置きつつ、

マーケット動向やユーザーのニーズにアンテナをはり
かつ、失敗してもくよくよせずに次を考えられるタフネスが必要。

事業開発なんてその典型ですね。w
あ、事業開発やマーケティングがやりたい方はぜひこちらから

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