12歳のインド人CEOに衝撃 (@dobatty さん 和僑インタビュー)

  • Day:2012.02.28 10:37
  • Cat:日記
「レアジョブ和僑」プロジェクト参加者へのインタビュー第3段。

今回は「企業家ネットワーク」で記者として働く、土橋さん(@dobatty)にお話を伺いました。

企業家ネットワークでは大学時代からインターンとして働いており、
卒業後に金融機関で働いた後、"企業家と企業家をつなぐ"、"企業家に会える仕事"に
魅力を感じて、今の会社に移ったそうです。

【シリコンバレーで聞かれること。
 第一に"何ができるか”、その次に"何がしたいか”】


大学時代にシリコンバレーに行きました。
GoogleやAppleで働く人と会って話す中で毎回聞かれたのが、
「あなたが何ができるの?」
「あなたは何がしたいの?」でした。

まだ、二十歳で職業経験がなかった自分はその問いに
うまく答えることができませんでした。



日本の就職活動では
"会社に対してどんなイメージを持っているか"
"将来、何がやりたいのか"

などが中心で"できること"から聞かれるというのには衝撃を持ったそうです。
また、日本語で記事を書ける、日本語の法律が分かるだけでは十分ではないと
感じたのがこの時だそうです。


【12歳のインド人CEOに衝撃】

世界のスピード感に圧倒されたご経験も非常に面白かったので
ご紹介したいと思います。

仕事でインド人の企業家のカンファレンスに訪れた時のことです
ベンチャー企業とVCが集まる会の主役はなんと12歳のインド人CEO。
CFOは10歳で、エンジニアは8歳の平均年齢10歳の会社でした。

そのカンファレンスには12歳のインド人がSkype経由で発注したイギリス人の
デザイナー等も招かれていましたが、当人もまさか自分の仕事のパートナーが
12歳だと思っていなかったみたいです。


そんな彼らのビジネスは日本で言うところの遊戯王ようなカードゲームで
理科を学ぶという事業。

土橋さんも彼らの存在は頭を殴られたような感覚だったとのことです。
ぼく自身も衝撃を受けました。まじか、という感じです。

また、更にまわりの大人たちの反応も同様に衝撃だったとのことです。

その12歳CEOの両親のスピーチには驚きました。
「うちの子供は天才だからもっと投資してくれ。」と訴える内容でした。

そのスピーチに会場は拍手喝采で、
コミュニティー全体として応援していこうという姿勢に
日本との世界観の違いを感じました。



最近、思うことですが、
もちろん、年齢を重ねている方の経験値というのはなかなか
真似できないモノであり、ぼくら若い世代でも学ぶべきものであると思います。

一方で、よく言われることですがインターネットネイティブ、或いは
ソーシャルネイティブの自分よりも下の世代は、生まれたときから
このスピード感の中で育っています。

彼らと勝負していくためには彼ら自身から学ばなければいけないことが
たくさんあると実感しました。

また、土橋さんにはフィリピンにも取材に着ていただき、
最新の企業家ネットワーク誌面にレアジョブを紹介頂いています。
ありがとうございます。

土橋さんの記事一部ご紹介。
・世界展開するスウェーデン企業
http://kigyoka.com/kigyoka/public/article/article.jsp?id=2575

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