コンピューターをもっと使いやすく(@tkihiraさん 和僑インタビュー)

  • Day:2012.02.08 17:38
  • Cat:日記
「レアジョブ和僑」プロジェクト参加者へのインタビュー第2段。

今回は元ブロードテイルCEOで現在はDeNAで技術開発を担当している紀平さん(@tkihira)にお話を伺いました。
ちなみにDeNA社がブロードテイル社を買収して、その結果DeNAに移られたそうです。

【コンピューターをもっと使いやすくするために起業】

ブロードテイルを起業した原点は、
もともとコンピューターの使いにくさに不満を持っており、
それを無くしたかったとのこと。

ノートPCってキーボードいらないですよね。
あと、あのデスクトップの大きな箱もいらない。
今のコンピューターは慣れなきゃいけないことを強制している。
だれでもすぐに使えるコンピューターをつくりたいんですよね。


確かにMac Book Airはこれまでと比較しても格段に無駄が少ないですし、
キーボードのないコンピュータも近未来の話かもしれない。
そして、コンピュータのソフトウェアに対する考え方が非常に面白かった。

個人的にはインストールが嫌いです(笑)
インストールって、ユーザー側・サービス提供者側の双方にとって珍しいくらいのLOSE-LOSEですよね。
ユーザーもインストールするのが面倒だし、提供側もすぐに使ってもらえないジレンマ。

それもあって、ブロードテイルではフィーチャーフォン版SWFコンテンツを
JavaScript形式に変換し、iOS・Android向けスマートフォン版コンテンツに
自動最適化することができるSWF変換エンジン「ExGame」をつくりました。


実機を触らせてもらうと、フラッシュのような形でスムーズに動く、ステキな変換エンジンでした。
この技術はすごいな、という印象です。特にiPhoneユーザーにはたまらない機能。


【レアジョブ和僑プロジェクトに興味を持ったきっかけ】

紀平さんがレアジョブ和僑に応募されたのは、ちょうど2ヶ月ほど
出張されていたサンフランシスコで人づてに聞いたことがきっかけだそうです。

4年前にブロードテイルという会社を起業する前、海外留学をするか、
起業をするか迷った時期がありました。

その際はTOEFLで留学に必要なスコアが取れてしまったことに満足し、起業を選びました。

昨年会社をDeNAに売却し、現在はDeNAに所属しています。
その関係でサンフランシスコ出張したのですが、リスニングやリーディング力が
思ったより落ちているなぁ、と実感しました。

また、出張中にスタートアップを周っていろいろな方の話を聞いてきたのですが、
環境が整っていて活気があることも分かったので、近い将来西海岸で働きたいという思いもあり、
そのために英語が必要だと思っていたところレアジョブ和僑の話を聞き、応募しました。



【レアジョブ和僑に若手が多いのはいいですね。】

レアジョブ和僑の応募者は20代前半も多く、自分より若いということで驚く部分もある。
紀平さんも実は学生時代にも起業をされていたとのことで、その話も伺いました。

起業関連のミートアップなんかに時々言っても、絶対数が少なかったり、
勢いというか、が日本はすこし少ないかなぁと感じていたので、
若い方々が大勢応募されていらっしゃるというのは、やはり嬉しいですね。

以前台湾でCOMPUTEXなどの展示会なんかに行くと、台湾の起業家は当たり前に英語でビジネスしてますし、
内需をあてにせず、最初から中国やアメリカなど外を見て仕事をしている。
それを目の当たりにしたことも、海外でビジネスをしたい理由の1つです。



レアジョブ和僑、会う方それぞれがいい意味で尖っています。
これから引き続きインタビューできるのが楽しみです。

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