本を読み始めるということ

  • Day:2011.10.20 08:33
  • Cat:日記
重工時代の初任配属は経営企画。
もう新卒の経営企画なんてこれまでにほとんどいなかったので、
全然しごとがなかった。

会社にきて新聞読んで、本を読んで
「おい、窓際族」と同期にからかわれもした。

でもよかったのが当時の課長含めて、ほとんどのスタッフが
めっちゃ本を読んでいて、ぼくもやたらめったら読まされた。

それに、会社の知識がゼロなの国内の設備投資は任せたみたい
な感じで、おいおいと思いながら年100冊くらいは読んでいた
と思う。


*I課長、Sさん、Mさんにめっちゃお世話になりました。元気かな~


最近、マネジメント側に自分がなって思うのが
やっぱりメンバーにはすごく本を読んでほしいと思うようになりました。

本を読んだら全てがわかるというわけではないけど
・BCGなら初めての分野(業界)に関わるとき10冊くらいいっきに乱読してベースの知識をつける
・体験したことのない世界(マネジメント等)の基礎を本で学ぶ

などなどです。

先日技術者のスタッフが、技術だけではなくマネジメントも学びたい、
会社のことも知りたい、と言ってくれたらのでこんな書籍を貸してみました。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

→もう、ご存知「もしドラ」です。
 若干、カフェでこの表紙の本を持ちながら読んでいるのは恥ずかしいのですが、
 マネジメントを作りこまれたストーリーの中で自然に勉強できる良本だと思います。

MBA経理部長・団達也の企業再生ファイル―ストーリーでわかる管理会計 (日経ビジネス人文庫)

→会社といえば「ヒト・モノ・カネ」
 モノやヒトは普段から接しているけどカネのところはついつい経理に任せがち?
 になってしまいます。

 この本も日経BPネットで連載されていたもので、カネの部分をストーリー仕立て
 ですごくわかりやすく説明してくれています。これなら経理出身じゃなくても
 経理本が読める?かもです

アイデアのつくり方

→新入社員のときに課長から手渡された本。
 メーカーの経営企画にアイデア?とその時は半信半疑だったけど、
 アイデア生むためのエッセンスがつまった本です。

この本は短い割に読めば読むほど味があるので、また紹介したい。


その他に個人的に好きなのは、
人生のプロジェクト

→プロジェクトってどうやって進めるの?という回答に写真入り、暑苦しいセンテンスで応えている
 著者がおそらくバックパッカーなので、海外の街角で撮った写真が織り込まれているので
 個人的なひいき目ですきなところもある。


BCG時代に、今思えば浅はかな質問だけど、w
「コンサルタントになるためにはどんな本を読んだらいいですか?」と聞いたら
「誰でもわかる、猿でもわかる系からいけ」

と言われてきょとんとしたことがあります。

ただ、それは間違っていなくって小難しく書いてある本が必ずしも
有益ではないのでまずは「ストーリー性がある」「とにかく短い」「やたら絵ばっかり」
みたいな本がいいのかな~と思いました。
(未だに自分はそうですが。w)

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