ジャパネットネットたかたからマーケティングを学ぶ

  • Day:2010.12.03 09:21
  • Cat:日記
ジャパネットからなぜ買いたくなるのか? 一番売れた生放送の秘密

ジャパネットの商売に関するスタンスはマーケティングを
やる上で、非常に参考になる。

何を『伝える』会社かを書いてみる

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◇売る商品を使ってみて、"自分"が感動したことを伝える

売る商品を説明する前に徹底的に使って、その機能・便益を把握してから売る
つまり、マーケティングや営業は自社の商品を徹底的に"使い倒し"、そこで得た
"感動"を伝えるのが大事

『商品を使ったときの"自分"の"感動"を伝える』


◇商品の機能を説明するのではなく、商品を使ったときのライフスタイルを提案
ジャパネットの理念は以下
"「モノ」の向こうにある生活や変化を伝えたい"

つまり、商品の機能を説明するのではなく、
その商品を使ったときの生活の変化を伝える。

たとえば、ICレコーダーといえば会議の録音というイメージだが
そうではなくジャパネットでは、
・共働きの両親が「鍵っ子の子ども」に音声でメッセージを伝えるため
・寝る前にアイデアをさくっと録音するため
を訴求する。

で爆発的に売れたらしい。

『商品・サービスを使った際のライフスタイルの変化を伝える』


◇同じことを徹底的に訴え続ける
商品を使って、感動した・生活スタイルを変えた部分を徹底的に訴える。
たとえば、昨日見た番組ではボイラー付のスチームクリーナーを紹介して
いたが、ひたすら何回も「ボイラーが139度で出るスチーム99度」をアピール
していた。

気づいたらよくわからないが、スチームは99度だといいらしいと
思ってしまっている自分。あー…

『繰り返し伝える』

・・・・・・・・・・

また、社員が現場の目線を持ち続ける工夫も面白かった。
・入社後必ずコールセンターでの研修がある
・コールセンターが混雑している日は本社に電話が転送される

つまり全員が
『お客様の声を聞く』機会を持ち続けているということ。


昨日、テレビ東京系のショッピング番組を見ていたら
うっかりスチームクリーナーと圧力なべを買いそうになってた…


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