知覚を奪う戦い

  • Day:2010.11.13 19:50
  • Cat:日記
売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則

多くの人がマーケティングとは商品の戦いであると考えている。長い目で見れば結局、最良の商品が勝利するのだと。…こうした考えは幻想である。客観的な現実というものは存在しないし、事実というものも存在しない。ベストの商品などありっこないのだ。マーケティングの世界に存在するのは、ただ顧客や見込客の心の中にある知覚だけである。知覚こそ現実であり、その他のものはすべて幻である。


市場に最初に参入するよりも顧客の心の中に最初に入り込むほうがベターなのである。



この書籍でひたすら言っているのが、
マーケティングではイイ商品/サービス/は必要な前提であって
それだけでは十分ではないということ。

それよりも、いかに顧客の知覚を掴んで的確なメッセージを伝えられるか
顧客の心に入り込めるのかが大事であると書いてある。

他にも
「せっかくとった知覚を自社のサービス内でカニバラせてはいけない」
・コカコーラが出したコカコーラクラシックとコカコーラライト

「既に別の企業が支配している市場では、新しい知覚を追求すべし」
・小型車でアメリカ市場に参入したトヨタやホンダ
・超高級車でアメリカ市場に参入した

などなど。。。

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