ほぼ日手帳

  • Day:2007.01.01 22:51
  • Cat:日記
「同じ日がふたつもみっつもあるわけがない。
 昨日も今日も同じだと思っているのなら、
 あんたの目は、世界を間違って見ているってことだ。」

今年も昨年に引き続き「ほぼ日手帳2007」で一年を送ることになりました。そして、上のは記念すべき「元日」のことば。

いつ、何が起るかわからない、いつ、何が起こせる分からない現代に生きていることに喜びを感じるとともに、それを最大限活かして、一生を送ることが、豊かな日本という国に生まれたぼくらの特権かもしれない。

だとしたら、何をしようとも今を、そして近未来をどう生きるか、ゆっくり見つめ直さなくてはならないと思っている。そうすれば、今日や明日が自然と違ったものになってくるような気がする。そんな時間が必要になると、ぼくは必ず海外に出ることにしている。

日本にいると携帯へのメールの到着音が自分の視点を小さな画面に向かわせ、毎日決まりきった通勤・通学の電車の時刻表がぼくらの生活の大半を規定している。そんな制約から、時に抜け出して、自分の好きなものをゆっくりと眺めながら、ふと何かを考えること、そうした時間は、日本という国が豊かさと選択肢という特権を、ぼくらに与えると同時に、ぼくらから奪ってしまったもののように思う。

ゆっくりマチュピチュを見ながら、エルサレムの街をそぞろ歩きながら何かを考えるそんな時間のスタートまで後10日。

南米への出発は1月11日(木)


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