批評の仕方

  • Day:2008.05.22 00:36
  • Cat:日記
プレジデント誌に載っていた批評家の小林秀雄のことば。

批評とは、人をほめる特殊の技術である。


小林秀雄とか全然知らなかったけど、このことばにちょっと惑わされたような

日常はなんでもかんでも不安を煽るような、冷たい批評があふれかえっているし、批評して下さいなんて頼まれちゃったら、ついついここなおしたほうがいいんじゃないって方向で物言いしてしまいそう。

冷たい批評こそ”批評”だと思い込んでしまっているからか、そういうものだと習ってきったからかわからないけど、批評はほめる技術だって知ってたら、もうちょっと世の中があったかくなるのかな。
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夜にしごとする

  • Day:2008.05.19 01:56
  • Cat:日記
といえば、日本ではやっぱり日々の残業だろう。
日本社会は残業をすることを前提に制度設計している気がする。

今日もカフェでパソコンのキーボードをパタパタ叩いていたら、
隣に座ったおじさん(推定年齢45歳)がいかに残業を減らすかという本を読んでいた。

いくつになってもおんなじ悩み抱えているんだな~、とほほえましくなるとともに
そういう本がやたらと売れる日本に若干の言葉にできない違和感を覚える。

ふぃりっぷ的にはなるべく会社から帰ってからやらなきゃいけないことを
つくっておくと、会社で早くしごとを終わらせないといけないというきもちが働くので
集中力が維持できると気がしている。

ちなみにこの本はけっこう面白かった、

デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)
(2007/12/15)
吉越 浩一郎

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「『仕事のスピード』=『判断のスピード』」で判断の材料はすべて現場にある。」
だからトップが現場から遠い組織はダメ
という論なんか、うんうんとうなずける。

あ、自分も似たような本読んでた…

わくわくする本

  • Day:2008.05.15 01:18
  • Cat:日記
人生のプロジェクト人生のプロジェクト
(2007/11/08)
山崎 拓巳

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「人は『今より悪くなる』ことと同じくらい、
『今より良くなること』ことに対して。
恐怖心を抱くようだ。」

「まずはほんの少しだけ変わることを、許してあげてほしい」

「根拠も自信も必要ない」

「すごいことは、いつもあっさり起きるのだから」

からはじまるビジネス本。

人の成長にとって大事なのは価値観と価値観のぶつかり合いと言っている親友がいるけど、
段取りのあり方を伝えつつ、差し込まれている写真に映っている瞳が彼らの価値観をぶつけてくる感じがとても気持がいい本。


「自分の美学と、
自分のスタイルを思い出せ」

「誰かが仕立てたストーリーではなく、
あなたからはじまるストーリーを。」

「できるまでできるふりをしていなさい。」

「あなたに与えられた人生最高の贈り物は、
『人生を楽しんでいい』という権利なのだから。」

ストレートにものごとを伝えるのって、
やっぱなんかいい。
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